阿求の子は笑う。
冬の寒さに負けない艶やかな笑みで。


里に瀬がやってきた。
華やかな晴れ着を二人で纏い、終わりを祝おう。


歴史喰いの半獣は憂う。
あの子と私は、本当に一緒にいて良いのか、と。
メロンブックス
とらのあな